2002.7.17.
エレベーターの補修にあたって
入居者各位
リバーサイドヴィラ姫島U管理組合
猛暑の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、エレベーターに関しまして以下二ヶ所の補修を行いました。いずれも経年劣化(時間の経過とともに自然に損傷するもの)によるものではなく、このような補修に管理費や修繕積立金を用いることは今後のマンションの系統的な補修に悪影響を与えるだけでなく、結果的にそれらの引き上げにつながりかねないものです。共有財産の保全のため、入居者の皆さんの更なるご協力を得るため以下お知らせする次第です。
1.エレベーター床面への保護マット敷設(二機とも)
ご承知のように、以前から床面の一部が二機ともはげており徐々に拡大しておりました。調査の結果 尿に含まれる成分による化学変化が原因であり、単に色がはげているだけでなく床面そのものの劣化がそれによって進行しており、放置すれば床が抜けることもありえることがわかりました。したがって、これ以上の劣化を防ぐため保護マット敷設することにしました。
2.行先階ボタンの取替え修理(2号機)
2号機の行先階ボタン(4階、9階)が損傷を受けました。これも調査の結果、かさの先端部分でボタンをつくなどの乱暴な扱いによって損傷したものと見られます。
放置すれば損傷部分から水が入り漏電によってエレベーター停止などの事故が起こる危険性があり、今回取り替え修理を行いました。
今回の修理に関して、その原因がいずれも上記のような信じがたいものにあります。このような修理は、本来その原因となった行為の当事者の負担で行わなければならないものであり、いつまでの放置できないことからとりあえず管理組合の費用で修理を行いましたが、行為の当事者が明確になればその費用を請求することといたします。
また今後、軽微な被害であっても器物損壊罪で告訴し、防犯カメラの録画ビデオによる捜査など、より厳重な操作を警察に要望することとします。